人の不幸は蜜の味

という言葉をよく聞きます。もしかしたらあなたもこのように思ったことがあるかもしれません。

はたから見れば、「なんていう心理を持ったひどい人間なんだ!」と思いますが、人間の心理としてはどうしようもないところもあるようです。そんな寒々しい人の心理はなぜ起こるのでしょうか?また、「人の不幸はからし味」にできるのでしょうか?

では、ぼくの実体験を含めて検証していきましょう。

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なんで他人の不幸を願うの?

玉の輿にのった友人に「どうせ離婚しそうだし」と思う。

高学歴の知り合いが失敗をして、「ざま~」と思う。

モテる友人が振られて、陰で「やったー」と思う。

 

これらすべて同じ心理が働いています。

それは、

劣等感をごまかし、優越感に浸りたい

心理です。

 

昔のぼくも同じことがありました。

中学、高校と周囲のできる人間を比べては、
「あいつは努力をしているからできるだけで、大した才能はないんだ!ちゃんとやればおれの方ができるのに。」
なんて思っていました。

結局、才能がある人間はいくらでもいますし、努力をしなければその才能も開きません。なのに僕は自分が努力する根性がないことをごまかしたい気持ちゆえに、他人を見下していました。

その結果、中学、高校と大した人間にはなれませんでした。劣等感をもっているということはそれだけで、人より劣っている可能性があり、さらに努力をして自分を成長させるのではなく、他人の不幸を願うことによって精神のバランスを保とうと思っていたから、大した結果を残せなかった。ということで説明がつきますね。(もちろん、他にも理由はありましたが・・・たぶん^^)

 

このようなぼくの事例からも分かるように、劣等感を和らげるために人を見下したり、場合によっては優れている人に失敗してほしい、不幸を願う、といった感情を抱いてしまうのです。

だから、テレビなどで芸能人が少し悪いことをしただけで大騒ぎになるのです。まさに人の不幸を喜んでいますよね?
だって、一般人が同じような悪さをしたところで大したニュースになりませんから

テレビ局の戦略の話になりますが、こういった人の心理を利用して暗いニュースばかりながしているのです。テレビだってビジネスなのです。視聴率を取らなければやって行けません。

 

また、現在はインターネットが普及したことの影響によりネット上にこういった劣等感をごまかそうと集まることもおおくなったようです。

特にこの傾向が強いのが2チャンネルです。

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